僕の腹黒彼女なら…大丈夫… [ミントのちっちゃいお穴]

隣の席に座るいつも笑顔で優しい斉藤さんから突然告白され、不思議な関係が始まって数ヶ月。
実は彼女は腹黒く、嘘をつき、順位で人を測るような人物だと分かり、戸惑いを感じた主人公。
彼女の提案するゲームに応じながらも、彼女が自分の事を大切に思ってくれていることを感じつつ、卒業間際に起きた出来事で彼女の愛情が歪んだ形であることが明らかになります。

サンプルページ数: 18P

本編ページ数: 51P

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