欲しかったのは大きなち〇こ [樺島あきら]

自分のちんぽが大きすぎて女性に逃げられてしまう主人公が、デカちんぽを受け入れてくれた魔法使いの彼女「薊」と一緒になり、その後彼女の家族にも受け入れられる話です。
彼女たちがデカちんぽを平然と受け入れただけでなく、さらなる要求をしてきます。
主人公は期待と不安の中でそれに応えようとする展開となっており、読者をドキドキさせる内容となっています。

サンプルページ数: 41P

本編ページ数: 205P

0件のコメント

コメントする

コメントを投稿しました

スパム・荒らし防止のため、承認後にページに反映されます

close