窓越の飴色 [右端]

画家を目指す大輔と彼の家に住むハルが描くセフレ同士の物語。
大輔が急遽東京へ引っ越すことになり、それをきっかけにハルは自分の心境の変化に戸惑います。
いつも当たり前のようにいた彼が居なくなる不安感や、最後に1回だけと誘う気持ちを描いています。

サンプルページ数: 23P

本編ページ数: 22P

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