全部君のせいだ。IV [毛玉牛乳]

僕が不思議な雰囲気を持つサキュバス「すとら」と暮らして半年、ある日突然、寝起きたら自分の身体が小さくなっていた。
以前会ったころの子供のようになっていたのだ。
驚く僕をからかうすとらは、挑発的で誘うような仕草が多く、そんな態度に反応してしまい、僕のちんぽもすぐに元気になってしまう。
小さくなった自分を揺らして笑うすとらに、どうやら彼女はこれが狙いだったようで…。

サンプルページ数: 5P

本編ページ数: 34P

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