変態たち [墓場]
この日、彼女は人間ではなく「肉便器」として生まれ変わってしまいました。
彼女は自分を使用されるだけの道具として、「私はいやしい肉便器です。
ご自由にお使い下さいませ」と言うばかり。校内最底辺の存在となった彼女を、生徒会長が我が物顔で利用していきます。
肉便器となった女教師もまた、快楽に溺れ自分を見失っていきます。
そんな変態作家・墓場の描く世界は、人間以下の存在「犬」として扱われる少女も登場し、淫らに染まっていきます。
彼女たちは人生を変えられ、快楽に呑み込まれていくのでした。
サンプルページ数: 27P
本編ページ数: 200P
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